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歩けば見つかる小さな歴史 ホーム »2014年08月20日
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白髭の老人に助けられた松方正義・・・高砂稲荷(鎌倉市)  

高砂稲荷

高砂稲荷は、鎌倉では古い社の一つです。
源頼朝はたいそうこのお稲荷さんを崇敬しました。
浜に出るときはよくこの稲荷に参拝したと野史に見えます。
昔、稲荷の隣地に明治の財政家、松方正義の別荘がありました。
松方はこの別荘を建てた時、隣地に壊れかかったお稲荷さんがあったので、これを修理して、毎年初午祭を執り行いました。
ところが大正十二年九月一日の関東大震災のとき、この別荘はマグニチュード7.8という大震災のため、第一震であえなく倒壊、松方はアーッという間もなく太い棟木の下敷きになりました。
書生たちは右往左往して棟木を上げようとしましたが、棟木は重くてびくともしません。
主人を助けるには棟木を切るしかないのです。
そのとき一人の白い髭を生やした老人が現れて鋸を貸してくれました。
やがて松方を助け出し、その老人にお礼を言おうとしましたが、その老人の姿は見えません。
松方は家人からこの話を聞き、これは高砂稲荷の御加護に違いないといって、戸板の上から身を起こして胸に手を合わせたといいます。
高砂稲荷は昔から境内の木を切ると必ず祟りがあるといって、樹木の手入れをする人もいませんでした。
戦後は特に大荒れで、祠さえ往来から見えないくらいでした。
近くの人は祟りを恐れて手をつけぬという有様でした。
その荒れ放題の稲荷の雑草を取り、枝を切ってすがすがしくしたのが、終戦とともに隣に越してきた岩波書店の元老西島麦南でした。

出典 鎌倉案内 小澤 彰

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