FC2ブログ
歩けば見つかる小さな歴史 ホーム » 横須賀市 »室町後期の作品

[PR]ウィルス感染注意

今すぐ↓クリックして早めに予防を。 30日間無料体験できます。

楽天市場

忍者キャンペーン

室町後期の作品  

20130309001.jpg観音堂
横須賀市指定重要文化財
木造 十一面観音菩薩坐像 一躯


十一面観音菩薩坐像は、現在「観音ばな」と呼ばれる出崎に建つ泉福寺境外の観音堂に安置されています。寺伝や、江戸時代に編纂された「新編相模国風土記稿」によれば、もとはふきんに存在した観妙(明)寺の本尊だったものです。
本像は像高40.1センチで、構造は玉眼を欺乳したヒノキ材の寄木造りです。その形姿は頭頂に仏面と十面をいただき、右手は仰向けて膝上に置き、左腕を曲げて蓮華を持っています。
頭には宝冠をつけ、放射光の頭光を負い、蓮華座に安座しています。
顔は力強さを残し、左足を右脛の上に組んだ膝前の衣文表現は室町後期で、木彫像として総体的にまとまりのよさを見せています。
造立事情が記された古文書から北条氏康の家臣で、横須賀市佐島に知行地を持っていた糟屋清承(かすやきよつぐ)が天文19年(1550)に鎌倉仏師長盛(ちょうせい)に作らせたことがわかります。
作者年代などが明確な室町時代後期の基準作として、彫刻史上価値の高い作例です。



powered by 地図Z

スポンサーサイト



category: 横須賀市

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://sgo0213.blog.fc2.com/tb.php/162-8d13fb22
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

コメント・メールお待ちしています。

セブンフリーエリア

自宅で注文、お店で受け取り

セブンネット検索

フリーエリアセブン

このブログのQRコード

健康BMI

カテゴリ

貧血防止に

やわた

カラミーショップ

愛犬用のサプリメント

タニタのグッズ

早いもの勝ち

あなたの口臭大丈夫?

家族葬儀のご提案

フリーエリア

フリーエリア

カード作るなら楽天におまかせ

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

メールはこちらから

▲ Pagetop