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洛中洛外図屏風・・・大松寺  

2013033001.jpg大松寺本堂
鐘楼と六地蔵
この寺の裏山一面の寺林は、常緑広葉樹を主体とする自然植生で昭和51年神奈川県の天然記念物に指定されている。
参道入口には六地蔵がならび、その隣には「三浦地蔵札所第一番」の新しい石柱が立っている。
又六地蔵の裏に鐘楼堂があり、新しい鐘楼が掲げてある。鐘は周囲に天女を配し、鐘口には蓮華の花を陽刻した珍しい形の鐘である。
本堂は明治14年の火災により焼失し、同24年に再建されたものである。 寺伝によれば源頼朝の家臣稲毛重政が開基で天文2(1533)古敷谷豊前種次が中興し、その後金沢釜利谷(横浜)禅林寺八世無禅師を開山に迎えたと伝えられる。
堂内正面には本尊釈迦如来を安置し、左脇間には道元禅師一代記を画いた八双屏風がある。
この他横須賀市の重要文化財に指定されている「洛中洛外図」六曲一双の屏風絵がある。

「洛中洛外図」
この絵は凡そ250年以前の元禄時代から徳川初期頃の作品といわれている。
これは京都の風俗と四季の景観を通じて、左京と右京に分け土佐絵風に画いたもので格中格外と呼ばれる一連の屏風絵である。
高さ凡そ170センチ、長さ280センチ金地着色の豪華絢爛たるもので右隻は泉湧寺辺の洛東洛北の一部の景観を取り入れ、鴨川を隔てて山鉾巡行と多くの人が点描された右京の風物がみれらる。
左隻は金閣寺辺の洛北の一部と洛西の景観がある。嵯峨野の寺々に桂川の流れ、二条城堀川通りの行幸風景を見る姿が見られ、左京の景観がうかがわれる。
この屏風は岡山県の素封家徳田氏の先祖が、岡山藩主池田公より拝領したもので、最近徳田氏より横須賀の島田氏に譲られたもので、大松寺に寄贈されたと言われている。

大岡越前守
この寺には有名な大岡越前守が老中職であった頃、森崎村と小矢部村とが池のことについて争ったときの「裁き書」が残されている。

出典 「三浦半島の古刹めぐり」 松浦豊著


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JR衣笠からの歩行距離:約1.2キロ
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category: 横須賀市

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