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悲しい歴史を偲ぶ三浦三代の墓・・・清雲寺  

2013040901.jpg清雲寺本堂
大富山清雲寺
臨済宗円覚寺派
三浦観音第19番札所
本尊;滝見観音

開基は長治元年①三浦平太郎為継で、開山は円覚寺中興開山の大雅省音禅師である。本尊はもとは毘沙門天であったが、いつの頃からか廃寺となった円通寺の本尊、滝見観音が清雲寺に移され、清雲寺の本尊となったと云われている。
寺の略縁起によれば、三浦為通が奥州会津の居城で将軍の平忠通から拝請したものであると記してある。
滝見観音は岩座に腰をかけ、右の膝を立て、その膝頭に右手を乗せ、左手は岩座を押さえ、足を踏み下げる半跏の像である。像高88センチ、中国産の堅い櫻桃(おうとう)、寄木造りの自由な形姿をとっている。
相貌は中国独特で細長く、着衣は唐風の流れなど大唐の名作で渡来仏の特徴を充分に示した像である。

①長治元年(1104)の頃の時代背景
•1098(承徳2)年:源義家が院昇殿を許され、源氏の勢いが高まる。
•1099年:十字軍がエルサレムを陥落、エルサレム王国を建国。
•1107(嘉承2)年:鳥羽天皇即位。
•1108(天仁1)年:延暦寺僧徒の強訴を源平両氏が防ぐ。
•1113(永久1)年:興福寺と延暦寺の僧徒が争い強訴するが、平忠盛らが防ぐ。


五輪塔(横須賀市指定史跡)

石造板碑(横須賀市指定重要文化財)・・・文永8年在銘

三浦三代の墓と伝える五輪塔三基
中央の大きな塔が清雲寺の開基三浦為継のもので、左右が為通と義継の墓と云われ、もとは円通寺跡裏よりここに移したといわれている。
三浦為継は豪勇の人で、源義家に従い軍功のあった武人である。後三年の役のこと、鎌倉権五郎景政の右目に当たった矢を為継が景政の顔をふまえて抜こうとしたので景政は激怒した。
為継も武人の面に足をかけた非礼をわび、膝をかがめ頭を押さえて丁寧に抜いてやった話が武人の佳話として伝えられている。

鎌倉権五郎景政後三年の役については下記の赤字をくりっくしてください
後三年記


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