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古老の夢枕に「元に戻りたい」・・・原稲荷社  

2013041304.jpg稲荷社本殿
三浦市原区の氏神さまとして古より住民の深く信仰するところであるが、その創立は江戸時代ともまたはそれ以前とも云われているが定かではない。唯境内に奉納されている眷属(御狐様)には、元治元年(1864)①年を刻みこまれた年号を読み取ることが出来る。
祭神は「宇迦之御魂大神」「須佐之男命」の二柱を祀る。
三浦市郷社海難神社との所縁は遠く貞観6(864)②ごろ、藤原資盈(すけみち)、盈渡姫と家臣が三崎に漂着したとき、海岸に藻を拾いに来ていた原部落の者が藤原資盈主従を助けて案内したという故事があったことから、海南神社の祭礼には原区の氏子が雨の面、風の面をかぶって神輿渡御の道案内の先頭に立つ「謂われ」だと伝えられている。
「黒塗りが雨の面、朱塗りが風の面」・・・三崎郷土史参考
明治42年3月12日政令により、郷社海南神社に合祀されていたが、ある日稲荷大明神が原区の古老の夢枕に立たれ、「原のお社に帰りたい」旨のお告げがあったということで、昭和27年区民の総意によってもとの境内地に再建された。
例祭日は9月第1日曜日に海南神社宮司によって祭詞奏上が行われ、原区芸能保存会の祭り囃子の和太鼓、獅子舞が奉納される。
四年毎の大祭には神輿山車が区内を練り歩き、各所で祭詞奏上と獅子舞を舞いながら家内安全五穀豊穣商売繁盛の祈願を行う。
原稲荷神社社務所
  
高さ53センチ 長さ34センチ 幅16センチ
元治元年

  
高さ46センチ 長さ30センチ 幅16センチ
昭和46年作
①この頃の時代背景
•1864(元治1)年6月:池田屋事件が起こる。
•1864(元治1)年7月:長州藩が京都を攻めて禁門の変が起こる。
•1864(元治1)年8月:将軍家茂が長州征伐を命令する(第一次長州征伐)。
•1864(元治1)年8月:四国艦隊が下関を攻撃する。
②この頃の時代背景
•858(天安2)年:清和天皇即位。藤原良房が皇族以外で初めて摂政となる。
•866(貞観8)年:応天門炎上。この事件で伴善男が罰せられる(応天門の変)。
•873(貞観15)年:皇子・皇女に源の姓を与える(清和源氏)。



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地図番号① 円通山蓮乗軒
地図番号② 原稲荷神社
京急三崎口駅から原稲荷社まで距離約4.5キロ

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category: 三浦市

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