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国の重要文化財のある寺  

2013042201.jpg岩戸山満願寺本堂
六地蔵
山号を岩戸山といい、臨済宗で大矢部満昌寺の末寺である。
開山は大達明岩正因禅師。
開基は佐原十郎義連である。
本尊は釈迦如来、寺の裏山に観音堂があり本尊は運慶の作と伝えられ、像高226センチ、佐原十郎義連の肖像であるという。
縁起によれば平家を追討するため西海に行くとき運慶にまかせて19歳の肖像を彫刻せしめたという。ここにその像が安置してある。その形が32相を具して正観音に似ていたので観音堂とよんだという。
また地蔵、毘沙門、不動の三像は国の重要文化財に指定されてより境内の収蔵庫に安置された。
正観音と地蔵像は国の文化財、毘沙門と不動明王像は横須賀市の文化財に指定された。毘沙門天は等身大以上の寄木造り玉眼入りで、鎌倉期の作である。
当寺の観音は三浦札所第18番、不動は第3番地蔵は第4番札所である。

観音堂
伝佐原義連の墓
義連は三浦義明の子であり、満願寺の境内本堂左背後の山腹にある観音堂の右隣に、佐原十郎の墓と呼ばれる大型五輪の塔がある。墓域は切石をもって囲っている。
義連は寿永三年(1184)二月源義経に従い、ひよどり越えの先駆をなし、平家を背後より攻め功をたてた名高い武士である。
文治五年(1189)七月頼朝に従い、藤原泰衡を陸奥に討ち、後その功を賞せられ会津四郡の地を給せられた。四郡の地は北会津郡、耶摩郡、河沼郡、大沼郡である。子孫は会津地方に栄え、孫光盛は黒川に居り、その子孫は会津芦名氏と称した。のちに伊達政宗に滅ぼされた。

松尾芭蕉の句碑
静かな境内の佇まいに芭蕉の句碑が建っている。
まづたのむ 椎の木もあり 夏木立
慶応二(1866)に建立
揮毫は中島三郎助
表は芭蕉の句、裏面には建立年月日、建立関係者が刻まれており、当時の文人中島三郎助の筆跡を遺す貴重な碑である。
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category: 横須賀市

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