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島を歩いてみれば・・・猿島散策  

猿島
横須賀新港から直線でおよそ1.2Kmの沖合いに東京湾唯一の自然島です。
東西200m、南北450m、周囲1.6Kmのこの小さな島は江戸時代は黒船から江戸を守る第一線の島として、明治初年は東京防衛のため、観音崎や対岸の富津岬、海堡 などとともに陸軍の砲台が築かれたところです。
現在でも明治時代に造られた赤レンガの弾薬倉庫、兵舎などが残されています。
出典 「よこすか中央地域文化めぐり」中央地域文化振興懇話会

切り通し

弾薬倉庫
切り通し東側には兵舎と弾薬庫が交互に並び、小窓のないこの部屋は弾薬庫として使われました。アーチ状の入口は下の写真と同じフランス積みのレンガ構造物です。
部屋の隅には井戸のような竪穴があり、これを使って真上の第二砲台へと弾薬を運んでいたと思われます。
また別の弾薬庫の地上には、地下の弾薬庫と連絡を取るための円形の土管を利用した伝声管も見つかっています。

フランス積れんが建造物
日本でのれんがによる建築は、幕末の長崎に始まり、文明開化ととともに全国に広がりました。
しかしそのほとんどは地震や老朽化により失われてしまいました。
近年の日本建築学会の調査によると、明治二十年以前の建造物は現在全国で二十二件が確認されているのみです。
猿島の要塞跡もその一つで、愛知県産の品質の高い赤れんがを用いて、明治時代中期に建造されました。
ところでれんがの積み方は大きくは「フランス積」と「イギリス積」に分けられます。
この要塞はフランス積によるもので、フランドル地方(ベルギー西部~フランス北端にかけての北海沿岸)で発達したため正式には「フランドル積」といいます。
この積み方による建造物は、もともと数が少なかったこともあり、この要塞跡も含めて全国で4件が確認されています。

現存するフランス積レンガ建造物
①猿島要塞(明治中期) ②長崎造船所小菅ドック(幕末) ③富岡製糸場(明治初期) ④米海軍横須賀基地内
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category: 横須賀市

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