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前島密は漢字廃止論者だった  

横須賀市の浄楽寺に墓のある「前島密(まえじまひそか)については、数ある功績の中で、実は漢字廃止を建議している。
次に、前島密の業績について述べて見ます。
資料は「郵政資料館」発行の「前島密業績絵画から抜粋しています

業績「1」・・・「漢字廃止」を建議
 前島密は、慶応二年(1866)に「漢字御廃止之議」という建議書を将軍徳川慶喜に提出した。これは国民の間に学問を広めるためには難しい漢字の使用をやめるべきだという趣旨のもので、わが国の国語国字問題について言文一致を提言した歴史的な文献である。彼は青年時代、江戸から帰省したとき、みやげの絵草子と三字経を甥に教えてみて漢字教育の難しさを痛感し、漢字廃止を思い立ったという。
その後も、国語調査委員としてこの問題に取り組んだ。

業績「2」・・・江戸遷都を建言
 明治政府は新しい首都をどこにするか検討していた。前島密は、慶応四(1868)年に大久保利通の大阪遷都論を読んで、これに反対し、遷都の地はわが国の中央にあたる江戸でなければならないと大久保に建言した。この意見は大久保を動かして、その実現を見た。この年江戸は「東京」と改められ、十月に天皇は東京に行幸し、江戸城は皇居となった。
業績「3」・・・鉄道敷設の立案
前島密が明治政府に出任して間もない明治三(1870)年、上司の大隈重信から、鉄道の建設費と営業収支の見積もりを作るように命じられた。当時わが国にはその標準となるような資料は全くなかったが、彼は苦心の末に精密な計画案を作り上げた。のちにこれを見た外国人はその的確さに敬服したという。
彼はこの案に「鉄道憶測7」と名づけている。
品川・横浜間に鉄道が仮営業したのは明治五(1872)年五月、新橋・横浜間の正式開業は九月であった。

業績「4」・・・郵便創業
明治四(1871)年三月一日(新暦四月二十日)、東京・大阪間で官営の郵便事業が開始された。これは前島密の発議によるものであった。そして彼は大蔵省や内務省の官僚としての仕事をこなしながら、明治三(1870)年から11年年間もの長い間郵政の長として熱心にこの事業の育成にあたり、その基礎を築いた。そのため「郵便の父」とたたえられている。「郵便」や「郵便切手」などの用語は、彼自身が選択した言葉である。
その他数多くの業績を残している。

浄楽はこちらから
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category: 横須賀市

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