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風化で消え行く磨崖仏・・・法昌寺  

菊名山法昌寺
曹洞宗
この寺は沼間(逗子市)の海宝院末で、開山は本山三世の僧、機宗で開基は長谷川七左衛門長綱である。
本尊は行基作と伝えられる観音菩薩像で、像高六十センチ、寄せ木造り、玉眼嵌入の坐像で肉身のみ漆箔、衣紋部は黒く膝から台座まで垂れ下がった優美な坐像である。
この像については次のような伝説がある。
永正のむかし、三浦道寸の部下に菊名左衛門重氏という武士が菊名に住んでいた。
ある日、重氏は主君のお供をして山への猟を終えての帰り、海岸にくると、どこからともなく美しい琴の音が聞こえてきた。
音のほうへ近寄ってみると、磯の間に清水が湧き出し、観音像が浮かびあがってきた。重氏はさっそくこの観音さまを取り上げて、法昌寺に安置し、お祀りしたのがこの像である。
本堂の真裏に当たる墓地内の裏山の崖の部分にやぐらがあり、五メートルに及ぶ範囲にわたって、総数七基の五輪塔と二基の磨崖仏が浮き彫りされている。
そして中央の方形の基壇の中には、納骨と写経石が祀られている。
このやぐらは規模の大きさから見て、三浦半島一帯を支配した三浦一族の武将を祀った墓と思われ、移り変わる歴史の姿をそのまま見ることが出来る。

出典 三浦半島の古刹めぐり 松浦豊著pjgRcfqAv4HOV0t1385453348_1385453359.jpg参道に建つ牛馬観世音

2lw65PTmTBAGwL_1385453395_1385453408.jpg磨崖仏
風化が進んでおり、もう一基は跡形もない

DcBkvCmKNAhqVmm1385453451_1385453464.jpg納骨と写経石

52F_NVreACnjggX1385453497_1385453515.jpg観音像が浮き上がった琴音岩
対岸に薄く見える半島は房総半島(千葉県)

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category: 三浦市

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