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産女霊神(おんめさま)を祀るお寺  

大巧寺山門

MNUQBegBy8hmjWf1387359960_1387359982.jpg本堂
このお寺は「おんめさま」ともいい、産女霊神と書きます。
大巧寺(だいぎょうじ)は、もと正覚院大行寺といい、十二所(鎌倉市)の梶原邸の中にあった。源頼朝が大行寺で軍評定をして勝利を得たので大巧寺とあらためられたと伝える。
元応元年(1320)に現在地に移る。真言宗であったが、住職が日蓮に帰依して日蓮宗となった。
おんめさまの由来は次のようだ。
天文五年(1532)大巧寺五世日棟が比企谷の祖師堂に参詣のため、朝の暗いうちに滑川の橋を渡る。
すると痩せた赤ん坊を抱いた髪ぼうぼうの女が川原で泣き苦しんでいた。
そこで日棟が問うと女は「大倉住んでいる秋山勘解由の妻です。難産で死に、この川を渡ろうとするのだが、水がきたない血になって深さが分からず、その上子どもが乳房に吸い付いて泣くので苦しくてたまりません。どうぞお助けください。」そこで日棟は仏の教えを説き題目を唱えた。題目を唱えているうちいつの間にか女の姿は消えていた。
それから数日後美しい女が日棟を訪ね「上人のおっしゃったように題目を唱えたら苦しみがなくなりました。お礼に私のためたお金を持ってきましたから、これで塔を建てお産で苦しむ人を救ってやったください。」という。
日棟は女と塔を建てる約束をしてから秋山勘解由に会うと、お金の包みは確かに亡くなった妻がためていた金包だといわれた。そこでさっそく塔と産女堂を寺の境内に建てる。
これがおんめさまと呼ばれるお産の神となった。
いまでも安産を祈願する人の参詣が絶えない。

出典 史跡と伝説鎌倉  二橋 進
mxPb9HyAO2V2qVW1387360019_1387360032.jpg本堂内部

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category: 鎌倉市

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