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江の島はこうして出来た・・・(旧)龍口明神社  

旧龍口明神社鳥居
龍口寺西隣に位置しています・・・現在は立ち入り禁止で、柵の外からしかみることは出来ません。
また昭和五十三年に、湘南モノレール「西鎌倉駅」徒歩十分のところに新しく遷座されています。
ご祭神:・・・玉依姫命、五頭龍大神
ご例祭・・・・十月第一土曜日・日曜日
御創建・・・・欽明天皇十三年(552)


昔、深沢の森の湖に頭が五つある龍がすんでいた。
田畑を荒らし、人に害を与えている龍は、村人に恐れられていた。
津村の長者には十六人の子供があったがみんなこの五頭龍に呑み込まれてしまった。
村人は、五頭龍が子供を呑み込んで帰っていく道を、死んだ子が山を越えることから「子死越」(腰越:こしごえ)と呼んで悲しんだ。
欽明天皇の十三年(552)四月十二日に、この腰越に大異変がおこって村中が大騒ぎになった。
湖から五頭龍が出てきたからである。
南の海の上に黒い雲が巻き起こり、雷がとどろいて、波は荒れ、天地は震えて村人たちは生きた心地はしなかった。
恐ろしさに震えていると、金色の光が空に輝いて、その光は五頭龍に近づいていった。
見るとそれは、美しい子供を両側に仕えさせて、紫色の雲に乗った弁財天であった。
空からは石が降り、海の底からは土がわきあがった島が出来た。
弁財天はこの島に降りていった。「江の島」はこの時できた島だといわれる。
五頭龍は弁財天の美しさにすっかり心を引かれて好意を伝えた。
五頭龍から好意を申し入れられた弁財天は、今まで村人を苦しめてきた五頭龍の悪事を責めて、申し入れを断ってしまった。
がっかりした五頭龍は今までの悪事を後悔して、すっかり心を入れ替えて弁財天に従うことを約束した。
こうしてついに五頭龍は、江の島の弁財天と夫婦になり、村人を助けて愛される龍に生まれ変わったという。

出典 三浦半島の民話と伝説 菊池幸彦

江の島の弁財天は、日本三大弁財天として親しまれているとともに、江の島「江島神社」とこの「龍口神明社」は夫婦神社として人々に崇敬されています。
yW59RBHmVDljFEb1394092851_1394092861.jpg旧社殿

oGoBh3NzQK2uWf01394092888_1394092909.jpg社殿にかかる額


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category: 鎌倉市

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コメント

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

# | 
2014/03/07 20:55 | edit

Re: No title

こんばんは
ご訪問いただきありがとうございます。
ぜひぜひ相互リンク、よろしくお願いします。
また、これからもよろしくお願いします。
当分は鎌倉散策しながらブログで取り上げたいと思います。


のらねこ #- | URL
2014/03/07 21:34 | edit

No title

相互リンクありがとうございます。
こちらこそ宜しくお願いします。

サッカー好きなオヤジ #- | URL
2014/03/08 15:32 | edit

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