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あの世で閻魔様に会った運慶・・・円応寺  

ucjl1og8hIhfgZA1399711935_1399711945.jpg円応寺山門

円応寺(えんのうじ)は、閻魔大王を本尊として智覚禅師により建長二年(1250)に創建されたお寺です。
閻魔堂、十王堂とも呼ばれ、亡者が冥界において出合う「十王」を祀っています。
円応寺ははじめ見越獄(大仏様の近く)にありましたが、足利尊氏が由比ガ浜に移築し、その後元禄十六年(1703)に起きた大地震後に現在の地に移りました。といわれています。
本尊の閻魔大王坐像(国重要文化財)は仏師「運慶」の作と伝わります。
運慶は頓死をして閻魔大王の前に引き出されましたが、閻魔様の「汝は生前の貪瞋痴(とんじんち)の罪により地獄に落ちるべきところであるが、もし汝が我が姿を彫像し、その像を見た人々が悪行をなさず、善縁に赴くのであれば、汝を娑婆に戻してやろう」といわれ、現世に生き返された運慶が彫刻したといわれています。
 なお運慶は再び生き返った喜びで、笑いながら彫刻したため、閻魔様のお顔もどこと無く笑っているように見えることから「笑い閻魔」とも呼ばれてます。

円応寺縁起より

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0x1N8XlMOylVY1a1399712085_1399712094.jpg閻魔堂

LQQiqO5JtxEL7qP1399712012_1399712020.jpgかやぶきの鐘楼

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由比ガ浜にあったころの石碑

貪瞋痴(とんじんち)の三毒
私たちは毎日の生活において知らず知らずのうちに罪を犯してるのではないでしょうか。
何気ない一言が人をキズつけているかも知れません。
それは私たちに貪瞋痴(とんじんち)の三毒が備わっているからです。
仏教にける懺悔文を以下に示します。


我昔所造諸悪業(がしゃくしょぞうしょあくごう)
皆由無始貪瞋痴(かいゆうむしとんじんち)
従身口意之所生(じゅしんくいししょしょ)
一切我今皆懺悔(いっさいがこんかいざんげ)
我れ昔、造るところの諸々(もろもろ)の悪業は、皆果てしなき貪瞋痴に由る。
身口意(しんくい)に従って(よって)生ずるところのもの、すべて我れ皆懺悔し奉る


この懺悔文を閻魔大王の前にて合掌して心静かに三度唱えると、今まで犯した罪はすべて許されます。

円応寺縁起

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category: 鎌倉市

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コメント

No title

はじめまして。
いつも楽しく読ませていただいています。
鎌倉へはもう何十年も行っていませんが、このブログを拝見して、
機会があったら久しぶりに訪ねてみたいと思いました。

sausalito #- | URL
2014/05/11 21:19 | edit

No title

こんばんは。
閻魔大王様、本当に楽しげなお顔に見えます。
運慶、嬉しかったんだなあ。面白いですね。

かやぶきの鐘楼も珍しく、とても興味深く拝見致しました。ありがとうございました。

つねまる #pjmS0te2 | URL
2014/05/11 22:08 | edit

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